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誰であってもビジネスモデルを考える機会があった方が良い、出来るだけ早く

本 ビジネス

 ビジネスモデルについて、改めてその言葉の意味を考える機会があった。

 

  以下の2冊の書籍を購入して読んでみた。

ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書

ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書

 

  「ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書」では、そもそもビジネスモデルって何?という定義から入り、キャンバスの各項目を埋めることでビジネスモデルを見える化することができるという手法が解説されている。

 ごく当たり前な気もするのだけれど、分業化しているちょっと図体の大きな組織に身を置いていると、いつの間にか自分の顧客を忘れがちになるものである。

バリュー・プロポジション・デザイン 顧客が欲しがる製品やサービスを創る

バリュー・プロポジション・デザイン 顧客が欲しがる製品やサービスを創る

 

  そして、続編らしい「バリュー・プロポジション・デザイン 顧客が欲しがる製品やサービスを創る」では、価値提案・顧客セグメントをより深掘りし解説しており、こちらでも専用のシートを使いそれぞれを見える化できるようになっている。

 

 もちろん、BtoCのみで完結するビジネスモデルであるならばこれらは不要だけれど、BtoBやBtoBtoCなど、より付加価値の高い、いわゆるホワイトカラーの働き方には欠かすことのできないテキストのように思う。

 

 見える化という言葉が軽んじられているような気もする最近ではあるが、個人では無く、チームとして動く場合には、その共有が欠かすことができないものであるし、何より見える化することによって、うっかり躓いた時にトラブルシューティングしやすいという部分が肝要なんだろう。

 

 こういった内容は、出来れば高校生くらいから知る機会が与えられても良いと思うんだけど🤔 少なくとも知りたかったな、私は。

 

 ということで、経営者・起業家でなくとも、この2冊は読む価値&試す価値アリ💡